売買の手順

お客様にご用意していただく書類(すべてコピーでお願いします)

土地の場合(参考)   新築一戸建ての場合(参考) ■重要事項説明書 ■土地売買契約書 ●現地案内図 ●土地登記簿謄本 ●公図 ●地積測量図 ●道路台帳 ●土地計画図面 ●上下水道配管図・その他   ■重要事項説明書 ■土地付建物売買契約書 ●左記の土地の場合の書類一式 ●建築確認通知書(第一面から五面まで) ●図面関係　■敷地求積図　■配置図　 ■一階平面詳細図　■二階平面詳細図　 ■その他階平面詳細図　　■仕上表　 ■立面図(東・南・西・北) ■断面図　■矩計図(かなばかりず)

アフターサービスについて

●無料アフターサービスをご用意しています。(電話・メール)

売買契約時の流れ(一例)

●宅地建物取引主任者による重要事項説明書の読み上げ。 ●登記簿謄本、公図、測量図等の添付書類の説明。 ●疑問点がなければ、署名・捺印をします。 ●売買契約書の読み上げ（宅地建物取引主任者以外でも可） ●疑問点がなければ、署名・捺印をします。 ●その他の書類の読み上げ。 ●疑問点がなければ、署名・捺印をします。 ●売主に手付金を支払い、領収証をもらいます。 ※平均２時間～３時間程度はかかります。

売買契約締結時に受領する書類(一例)

●重要事項説明書 ●重要事項説明補足資料 ●土地・建物登記簿謄本（契約日直近・原本を確認の事） ●公図・地積測量図 ●道路査定図 ●都市計画地図 ●上下水道配管図 ●ガス配管図 ●その他の関連する書類

ふるさと資料会館のカフェを始めます

大倉山公園

大阪のリノベーション事例

 

Kハイツ6F メゾンR_7F マンション-メゾンR I邸 M邸 S邸 Kハイツ ステュディオ新御堂 Gマンション ロイヤルハイツ難波 Sマンション 緑地公園M コープ野村 H門戸 甲子園 ネイルサロン レボルデ デザイナーズマンション

http://www.uptoup.com/renovation/index.html
株式会社　アップ　さまより引用させていただきました。ありがとうございました。

東京のリノベーション事例

 http://www.bariquant.jp/projects.html

projects | プロジェクト

 

       

モルタル試作
    

designed in Nissyo-kogyo
       

Bariquant. | 設計事務所バリカン　さんより引用させていただきました。ありがとうございます。

立体駐車場の有効利用

立体駐車場でレンタルボックス 動画をご覧いただけます。 http://www.parking-lab.com/p-series/movie/index.html

　事務所が入るビルなどでは、保管義務のある書類を保管するスペースが不足しており、保管場所確保のために移転を余儀なくされるケースもあるようです。

　また、マンションなどの集合住宅においても、住戸内の収納スペース不足は深刻化しており、特に、バブル期に建てられた分譲マンションなどには、その傾向が顕著にみられているようです。

　これらの課題を踏まえ、オーナーや管理組合が立体駐車場の一部にトランクルームを設置し、事務所や居住者向けにお貸し頂くことにより、安定した継続的な収入が見込めます。
 

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都心部に多い需要

　都心部には、立体駐車場は多く見られますが交通の便がよいため、立体駐車場は空く傾向にあるようです。

　一方、都心部は土地の価額が高いことから、部屋自体の広さは狭く、「駐車場余り部屋足らず」という状態にあります。

　そのため、レンタルボックスとしての需要は十分にあり、収益を圧迫するだけの立体駐車場が利益を生む商品へと変えるための要素には不足しないと考えております。

▼カタログ資料（ＰＤＦ版電子ファイル）
　　http://www.parking-lab.com/material/offer/pamphlet/10010801/

▼標準お見積書
　●Ｐ－Ｃｕｂｅ（立駐専用収納庫ユニット）
　　http://www.parking-lab.com/material/offer/mitsumori/pcube/
　●Ｐ－Ｂｉｋｅ（立駐専用バイク駐車ユニット）
　　http://www.parking-lab.com/material/offer/mitsumori/pbike/
　●Ｐ－Ｃｙｃｌｅ（立駐専用自転車駐輪ユニット）
　　http://www.parking-lab.com/material/offer/mitsumori/pcycle/

 

死ぬまでに見たい世界の名建築１００

死ぬまでに見たい世界の名建築1001

古典から現代建築まで世界中の名建築を網羅

09 1/29 UPDATE

その名のとおりのブ厚い本（束厚6センチ！）で、まさにその名のとおり、世界の名建築を網羅してみたというのが本書。惹句に「ピラミッドから安藤忠雄まで」というものすごいものがあるのだが、これホント。対象となった国や地域は世界100以上。期間は、紀元前3200年から、昨年（2008年）まで。古典、ルネサンス、近代、そして現代建築まで「全部載せる」という方針のもとセレクションされている。もちろん、だれにとっても「あれがない、これがない」という意見はあろうが、それ以上に、「これは知らなかった......」という発見が必ずあるはず。全1001本というのは、それだけの物量だ。

その物量をさばく際、ひとつの建築物に対して、1ページ、もしくは見開きでコンパクトに紹介されている、という構成がとてもいい。昔なつかしの「怪獣図鑑」など、思い出す人もいるのではないか。本棚にこれが一冊あるだけで、かなりの長期間にわたって、最高の暇つぶしの友となることは間違いない。

もちろん、建築家、デザイナーにとって「ここに載っている建築」を知っているか、知らないかでは、大きな差がついてしまうような気もする。プロだったら、ここに掲載の作品は、全部暗記すべきでは。

最大の問題は、「死ぬまでに見たい」と言われても、掲載の作品を全部見るために行脚するとしたら、寿命三百年ぐらい必要な気がする......という点なのだが、人間やはり、生きているうちに「人生を超える」レベルの書物とは、できるかぎり多く付き合っておいたほうがいい。そんなことを思わせる、破格の一冊。

Text:Daisuke Kawasaki
Photo:Masaki Sato

『死ぬまでに見たい世界の名建築1001』
マーク・アーヴィング、ピーター・セントジョン
（エクスナレッジ）
7,980円[税込]

リッチウォーク大倉山 （旧コーラルウェイⅠ）

リッチウォーク大倉山　（旧コーラルウェイⅠ）




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