自力整体のすすめ（元町駅）

■ 教室案内

http://seitai.ninpou.jp/

新しいオフィスのスタイル

http://www.aomi-project.com/concept/index.html

一度見学にいってみたいです！

おかき・せんべいも0円タダでカフェ

「播磨屋ステーション」神戸元町店　リニューアルオープンでフリーカフェに

播磨屋本店が「FREE CAFE」を全国展開中ですよね。 「FREE CAFE」とは各種
ドリンクが0円、おかき・せんべいも0円。 つまりタダでカフェができちゃうところ
なのです！

http://kobe-oyatsu.blog.so-net.ne.jp/2009-11-22

■市民意見の募集について

■市民意見の募集について

●「神戸市公有財産規定の特例に関する規則」の一部改正について、２月12日
（金曜）までみなさんの意見を募集しています。
⇒　http://www.city.kobe.lg.jp/gyoute/130minato/1001_boshu.html

●「神戸市立こうべまちづくり会館条例施行規則」の一部改正について、２月
15日（月曜）までみなさんの意見を募集しています。
⇒　http://www.city.kobe.lg.jp/information/public/comment/urban/machi_kaikan_kisokukaisei.html

●「神戸市立斎場条例施行規則」の一部改正について、２月16日（火曜）まで
みなさんの意見を募集しています。
⇒　http://www.city.kobe.lg.jp/gyoute/080hokenfukushi/1001_saien.html

●「神戸市立図書館条例施行規則」の一部改正について、２月17日（水曜）ま
でみなさんの意見を募集しています。
⇒　http://www.city.kobe.lg.jp/gyoute/170kyoiku/100119_koubo.html

街づくりと復興・景気・神戸・森ビルの考え

神戸市の復興記念の講演が昨１／１７に市役所南の土地にオープンしました。
本当に役に立つ、よろこばれるお金の使い方だなと感心しました。
ありがとうございます。
今度、いってみたいです！

神戸セレクション×北野工房のまち 北野冬の大バザール

【神戸セレクション×北野工房のまち　北野冬の大バザール開催！】

１月23日（土曜）、24日（日曜）に北野工房のまちと周辺で「神戸セレクショ
ン×北野工房のまち　北野冬の大バザール」が開催されます。神戸セレクショ
ンに選定された商品の展示即売会やプレゼント大会、ライブイベントに加え、
体験工房、有機野菜などの朝市や異人館「旧キャセリン・アンダーセン邸」の
特別喫茶スペース設置（有料）など、イベントが目白押しです。
⇒　
http://www.kobe-selection.jp/topic/

ポートアイランド・科学館の冬まつり

【かがくかん冬まつり】

１月24日（日曜）10時30分から15時30分まで、神戸市立青少年科学館で、「か
がくかん冬まつり」を開催します（展示室入館料要）。凧やわりばしてっぽう、
逆立ちごまなどの工作コーナー、スーパーボールすくいなど、むかしあそびの
屋台が登場します。また、10時30分からと13時30分からの２回、おもちのふる
まいが先着500人の方にあります（整理券配布）。
⇒
　http://www.kobe-kagakukan.jp/modules/tinyd5/index.php?id=90

街を愛するオーナーさまへ

http://masuyamadai.com/7waza_amazon.html
みなさま、本当にいつも地域を考えていただいてありがとうございます。
今後とも神戸をよろしくお願いいたします。

聞き上手

その3 「聞き上手」

友人の企業経営者の話である。
ある企業の社員が二人、オフィスを訪ねてきた。
企画している研修会でベンチャー企業について
話してほしいという。
名刺交換が終わって、席に座るなり驚いた、、、、、

一人が訪問の狙いを話し始めると同時に
もう一人がノート型パソコンを開きメモを取り始めた。
オイオイ、コレハナンダ、ナニガオキタノダ？
もう少しで大きな声を出すところだった。

人に話しを聴きにきたというのに
片方はパソコンに顔を向けたまま
もう片方は的はずれな質問を繰り返す。
企画書も用意していない。
とすれば、パソコンなんぞは放り出して
もう一度、企画の趣旨、話の中身などを
設計しなおさなければことは進まない。

ベテランの新聞記者は政治家の家に夜回りに行っても
その場ではメモを取らない。
トイレを借りた際に隠れてメモを作るか、
家を出てから作るかする。
まず気分よく、警戒心をなくさせて
談話を取る事が最優先である。

江戸しぐさで言う聞き上手。
人前で足を組まない。腕組みをしない。
相手の目をじっと見て体を乗り出すようにして聴く。
勘所では相槌を打つ。
多少知っている話でも「知っている」などとは言わない。
興味深そうに、先に話しを進めるよう促せば
思わぬ収穫があるは必定と教えた。

http://www.edoshigusa.org/column/vol03/

銭湯づきあい

その19 「銭湯づきあい」

江戸に最初の銭湯ができたのは1591年夏。
日本橋に程近い銭甕橋のたもとだ。
徳川家康が江戸にはいった翌年である。
1人永楽銭1文だったので銭湯と呼ぶ。

水が絶対的に不足していたし、
火を使えば火事の原因にもなる、
それに、スペース的にも経済的にも
自家風呂を持つ余裕はなかった。

当初は蒸し風呂に近い、
たっぷりお湯がたまった風呂を
楽しむようになるのは
だいぶ後になってのことだ。

ともあれ、風呂では裸の付き合いになる。
あらかじめ前と後ろをきちんと洗い、
熱い湯にじっと我慢している先着組に
気を使いながら湯船に入った。
式亭三馬の『浮世風呂』には
その情景がよく描かれている。

いまの時代、一見、関係なさそうだが、
この銭湯づきあいが問われる場所がある。
ゴルフ場だ。
クラブの会員になれるかどうかを左右する。
役員が一緒にコースをまわり、
腕前もさることながらマナーを見る。
その最後の関門が風呂である。

「風呂の入り方も知らない方をメンバーになんて」
そんな厳しい一言で、憂き目にあった人が結構いる
というから面白い。

http://www.edoshigusa.org/column/