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f75c24d9.jpg眺望のあるリビングで朝食を楽しみたいですね!

 

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毎日の仕事がはかどるといいですね!


さっそく視聴してみました。

http://www.healinglabel.com/beautifulworld.html

はじめに

 ある会社の社長が亡くなりました。心臓マヒ。
いきなりの死亡でした。
 
社長は林の中を歩いていましたが、突然きれいなお花畑に出ました。
 
美しい青空、寒くなく暑くなく、とても気分が良いところです。
 
お花畑の向こう、感覚的には100メートルほど先に、川が流れていました。
 
お花畑に出たとたんに、どこからか声が聞こえてきました。
男の声、女の声、どちらとも言えず、荘厳とかおごそかとか、
そういう感じもない。といって、冷たい事務的な声というのでもない。
 
その声は、こう言ったそうです。 続きを開閉する

神様からのプレゼント

 すべてのことについてそうですが、不安や心配や懸念や恐れというのは、今までやってくださってきた方に対して、何の感謝もしていないということです。

 未来的に心配するということは、実は今何事もなく淡々と過ぎている時間が、何事も起きていないのではなくて、何も起きていない無事なことが起きているということ。無事であるということが毎瞬間毎瞬間起きているのです。

 これが感謝の本質です。手に入れるものが感謝ではなくて、穏やかに暮らしていることが感謝。

 英語で過去はパスト(PAST)、未来はフューチャー(FUTURE)、現在をプレゼント(PRESENT)といいますが、プレゼントとは神の贈り物です。現在何も起きていない、ということこそが最高の神のプレゼント。

 何も起きていないということは、自分にとって辛かったり大変だったりすることが起きていないという、とんでもないことを起こしてくれている毎秒毎秒の連続なのです。本当の感謝はそこにあることに気づいたら、打ち出の小槌を手に入れたことになります。

 この打ち出の小槌は両刃の剣です。「ありがとう」を言えば言った数だけ、それを言いたくなる現象が降ってきますが、愚痴や泣き言を言っていると、同じ数だけそれを言いたくなるような現象が降ってきます。

 どちらを使いこなすかは自由です。が、「ありがとう」を言っていると、とても面白い。
「打ち出の小槌」を上手に使いこなしてみてください。

 ところで日本人の死因は、第1位がガンで30.4%、第2位が心臓麻痺・心筋梗塞で約16%、第3位が脳梗塞・脳溢血で約11.8%です。3つ合わせると、だいたい3人に2人がこの3つが原因で亡くなっています。
 
第1位のガンは免疫不全、第2~3位は高血圧から引き起こされていて、その原因はどちらも「ストレス」。日本人の死因の約60%にストレスが関わっています。
 
整体師をやっている50代の男性が、講演会の後の自己紹介で話してくださったことがあります。
「私は、これまでずっと、健康を維持するためには食事、運動、姿勢の3つが大事だと患者さんに話してきました。でも正観さんに会って、その価値観がガラガラとくずれてしまいました。健康に大きく関わっていたのはストレスだったのですね」
 
私は、食事は何でも食べますし、運動はしていません。私の講演会に参加した方はお分かりになると思いますが、話すときの姿勢も背筋を伸ばしたりはしていない。むしろ猫背気味に、肘で体を支えるようにして話しています。見た目は虚弱体質そうですが、実はこれまで病気をまったくしていません。
 
1番重要なのは「ストレス」が体に影響を与える、ということらしいのです。
 
明治初期に、日本で初めて平均寿命が調査されました。平均寿命は、その年に亡くなった人たちの年齢を平均値にして出したもので、零歳の人があと平均何年生きられるかを示しています。その平均寿命が、明治初期には30歳ちょっとでした。

 江戸末期を生きた良寛和尚という人は、1831年に74歳で亡くなりました。そして今から2500年前のインドで、お釈迦様は80歳まで生きました。2人とも、時代背景からみてもかなりの長寿だったといえるでしょう。
 
この2人のように、悟ったといわれている歴史上の人物には、長命の人が多いようです。悟った人にはストレスがない、ということも関わっているかもしれません。
三和シャッターさん



 

 クヨクヨしない

今、日本人の20代の若者で1番多い死因をご存じでしょうか。第1位は、自殺、第2位が不慮の事故です。そして第3位は、悪性新生物、つまりガンです。

 私たちは、魂が肉体という着ぐるみを着ている状態です。

 1人1人、全ての人が生まれる前に着ぐるみを選んで決めてきました。この着ぐるみには一長一短があります。ほっそりして、手足が長くて色白、目はぱっちり、というタイプがいます。

 反対に胴が長くて色黒、ちょっと太めで、たくましく生き抜くことができるタイプがいます。

 見た目がよくて、誰からも愛されて長命なのだったら、誰でもそちらを選ぶでしょう。だから、どちらにも良い点があるように、バランスよく作られました。

 生まれてくる前に、着ぐるみのある3種類の部屋へ行きます。1つは、見目形がよくて短命、という着ぐるみの部屋。もう1つは、見目形はどうでもよいけれど長命の部屋。そしてこの間にもう1つ部屋があって、ここには見た目がほどほどで、寿命もほどほど、という着ぐるみが入っています。

 私たちは、この3種類の部屋のどれかから、自分の意志で着ぐるみを選んできたようです。

 泉重千代さん(1865―1986)といえば、元世界最高長寿の記録保持者として有名ですが、長寿の秘訣を聞かれて「クヨクヨしないこと」と「神様と仏様とお天道様のおかげ」をあげたそうです。そしてある記者が遊び心で、聞いてみた。

「重千代さん、今でも女性に興味はありますか?」
 さすがにここまで高齢になると「もう興味はない」という答えが返ってくるだろう、と思っていたら、
「そりゃ、あるわな」

 記者はおどろいて、さらにこう聞きました。
「そうですか、どんな女性がタイプなのですか?」
「そうじゃなあ、わしは年上の女が好みじゃ」

 世界最高齢ですから、年上の人は世界中どこにもいない。
 このことからも長命の人に共通していえるのは、
「クヨクヨしない」、「年を取ったという自覚がない」ということのようです。
image_company.jpg


三井のリハウス神戸店さま
メゾンビューハーバーランド管理組合さま
三建ホームさま
ドリームジャパンさま
佐田野不動産さま
ハウスピアさま
ハウジングステーションさま
KAVCコルポラレアルスさま
鳥の巣さま
オゾネミュージックスクールさま
辻村学園さま
平田タイルさま
ファミリマート高速神戸店さま
ボシュケさま
サンエー電化さま
イースペースさま
鉄板ステーキおくのさま
丸美産業さま
斉藤運輸さま
マイコーポ神戸管理組合さま
ロイヤルヴィレッジさま
ミニミニさま
ピタットハウスさま
センチュリー21さま
神戸ホームさま
三和シャッターさま
関西学院会館さま
その他各業者さま
各行政庁さま
みなさまありがとうございます!

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親が子どもに「ありがとう」

 たとえば自分の子どもだと思うから、子どもに対して怒って何とかしなさい、と言ってしまいます。自分の子どもではなくて神様からの預かり物だと思ったら、わが家に来てくれてありがとう、と感謝の目で見ることもできます。そして子どもというのは面白いことに、何にでもありがとうと言っている親の姿を見ながら育っていくので、この子どもの口からも「ありがとう」がたくさん出るようになります。

 学びの本質は「まねび」から来ています。親が何かを言葉で言うからその通りになるのではなく、親の生き様、生き方をそのままコピーをして、まねびをしながら育っていきます。親が、この子どもの幼い頃から「わが家に来てくれてありがとうね」と言っていると、この子どもが最初に覚える言葉は「ありがとう」になる。
 
 この子どもが「ありがとう」をたくさん言うようになると、学校の成績は関係なくなります。「ありがとう」がこの子どもの口から出てくるようになると、先生からも愛され、同級生からも愛され、社会に出たときに、成績ではなくて周りの人から愛される人になって生きていけるので、勉強のできる人より「ありがとう」の人に育てたほうが、ずっとこの子にとっては楽。

 でも「ありがとうと言いなさい」と命令した瞬間から言わなくなります。
 親が笑顔でありがとうを言い続けていくこと。だから、達成目標、努力目標なんて示す必要はないのです。自分がいかに喜ばれるか、ということを考えながら、頼まれごとをするように、頼まれごとがたくさん自分のところに来るように生きていけばよい。
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会社案内
HN:
モード商会 三葉
年齢:
84
性別:
男性
誕生日:
1940/01/01
職業:
不動産の管理・売買・賃貸・仲介業
趣味:
食べ歩き・カフェ
自己紹介:
 




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戦後、先代のモード洋裁店から始まりました。

ファッションの街神戸では新しい流行の「モード」という響きがよく使われていたそうです。

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