追い炊きのできるお風呂になる便利グッズ

 

風呂の追い炊き、保温なら
【沸かし太郎】

追い炊き能力を正しく理解して使用すれば
大変便利なアイテムだと思います

追い炊きグッズ【沸かし太郎】とは

追い炊きグッズ【沸かし太郎】はユニットバスなど、追い炊き機能のないお風呂でもコンセントさえあればお湯が沸かせ、保温できるという便利な商品です。 ゆっくり浸かりたい、あるいは入浴剤を使いたいけど、追い炊き設備がないため１回だけで捨てる事になり、もったいなくてできないという方には大変お勧めできます。

追い炊きグッズ【沸かし太郎】の特徴

● 工事が一切不要で追い炊き・保温可能です 【沸かし太郎】と、家庭用のコンセントがあればそれだけでＯＫです。ユニットバスのような追い炊き機能のないお風呂に最適です。   ● 湯水をお好みの温度に自動コントロール 【沸かし太郎】は３０度～４５度の広範囲の設定ができ、しかも温度制御幅は０.３度前後と高精度での追い炊き・保温が可能です（撹拌時制度１度前後）。   ● 10リットルのお水が10分間で約10度上昇する程度の追い炊き能力です。 参考 沸かし太郎　当店内での追い炊き能力実験 当店にて「沸かし太郎」で、40リットルのお湯の温度がどれだけ上昇するかを計りました。   動作時間 開始時湯温 終了時湯温 上昇温度 試験１回目 40分間 31.2度 40.9度 9.7度 試験２回目 39分間 32.5度 43.3度 10.8度 ※40リットル・・・通常の浴槽で足首レベルの水位 ※試験時の気温・・・摂氏23.8度 すぐに入りたい方は、お湯を溜めて【沸かし太郎】で次の方が入るまで保温する形が良いと思います。 お仕事などで長時間外出される方は、外出前に水を溜めて【沸かし太郎】で追い炊きする形が良いと思います（追い炊き時間は上記をご参考の上、予測してみて下さい）。   ● カンタン操作のコントロールボックス 【沸かし太郎】は機械に弱いの方でも簡単に操作できるようにコントロールボックスが設計されています。   ● まる１日保温しても１日約８０円 年間平均気温１４度で、お湯が２５０リットルという条件で測定した目安値です。 使用環境により変動しますが、参考値としてお捉え下さい。   ● 耐腐食・耐久性に優れたステンレス製 【沸かし太郎】の本体はＳＵＳ－３１６Ｌというステンレスを使用し、末永くご使用いただけます。

まだまだある追い炊きグッズ【沸かし太郎】のすごさ

● 業界最大級の９１０Ｗ強力ヒーターを内臓 いくら手軽といえども強力でなければ意味がありません。 【沸かし太郎】は９１０Ｗの強力なヒーターで容器の形状を問わず簡単に追い炊きや保温ができます。   ● 災害・非常時にも安心 【沸かし太郎】は家庭用コンセント１つで使用できるため、電源さえあれば追い炊きができ、安心感が持てます。   ● 漏電の心配もありません 【沸かし太郎】は完全防水により、追い炊き・保温時に漏電等の心配がありません。   ● １年保証 保証も１年間お付けしております。   ● 水位センサー付きで空焚き防止 【沸かし太郎】は本体が水中から出れば、すぐに電源が切れるようになっており、安心して追い炊き・保温ができます。   ● 抗菌・消臭力のある無光触媒セラミックコート処理 【沸かし太郎】は本体を守っている安全かバーには光を必要としない無光触媒セラミックコート処理がほどこされ、レジオネラ菌などに対して追い炊き・保温しながら抗菌消臭力を長期間持続・発揮します。

追い炊きグッズ【沸かし太郎】のご注意

１．	ご使用の際は必ず水深を８ｃｍ以上にして下さい。 水深８ｃｍ以下ですと【沸かし太郎】の安全装置が働き、自動で電源が切れてしまい、追い炊き・保温できません。
２．	浴槽でのご使用時にはフタを必ず併用して下さい。 フタのない状態でご使用いただきますと、保温・追い炊き能力が著しく低下します。
３．	10リットルのお湯が10分で10度上昇する追い炊き能力です。 ご自宅の浴槽ではどれ位の追い炊き時間になるかをシミュレーションしてからご購入下さい。 10リットルのお湯が10分で10度　→　100リットルのお湯なら100分で10度という計算になります
４．	電源ケーブルの長さは２.５mです。
５．	漏電等の事故防止のため、アースが必要です。